旅行に行くのが趣味の人たちは沢山います。その旅行、その旅行で特色が出るものです。

子供の夏休み、8月に子供と二人で、カナダとアメリカのニューヨークとボストンに行きました。カナダにいる時主人も途中参加して1週間位一緒でした。主人だけ仕事があるので1週間後カナダから帰国しました。全員全行程飛行機を使いました。目的は観光です。カナダでは山やアウトドアなど、自然を楽しみたいと思っていきました。ニューヨークはベタな観光を子供にさせてあげたくて行きました。ボストンはワシントンと迷ってついでに行きました。

ニューヨークはいかにも観光客が行くような所を回りました。子供は1日に沢山行動できないので、1日に1つか2つの観光地を回りました。ある日はセントラルパークで自転車に乗って回りました。近くの持ち帰り弁当を買って食べました。映画でもよく出てきているので子供もよく知っていました。

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参加したオプショナルツアーはバスツアーです。子供が歩くのが疲れたので、急遽ルーフトップの周回バスツアーに乗りました。マンハッタンを一回りしてくれます。また、同じ系列のバス会社で乗り換えればハーレムやブルックリンも回ってくれました。風にあたりながら座っていれば街の様子が一通り分かりますし、子供の体力も温存されたので助かりました。

ニューヨークでは自由の女神のクラウンに行きました。自由の女神のトップの所です。こんな辺鄙な所は子供を連れて観光でなければ二度と行かないだろうと思い、行きました。日本で4か月以上前から自由の女神のチケットを購入しました。本当にすぐチケットが埋まってしまうので、行きたいと思った日より2日後の予約を入れました。

当日は船に乗って自由の女神のいる島へ向かいました。島へ着いたら、ガイド用の機器をクラウン行きの人はもらえなかったので、ストレートにクラウンに向かいました。荷物をロッカーに預けて、カメラと水だけ持って中に入りました。自由の女神の中は空洞で、監視の方や監視カメラもたくさんありました。空調や明かりもしっかり整備されていて、涼しかったです。

らせん状の狭い階段を登り切ったときに丁度女神のおでこにあたる部分に到着しました。幅は畳2畳もない位、長さも3畳ない位。監視員3人もいて、私たち2人だったので、結構窮屈でした。高さも身長190cmあると頭がついてしまうのではないかと思いました。ただ、そこの窓からの景色はよかったです。マンハッタンをこの位置のこの高さから見られるのかと感動しました。また海の方をみるといかにも自由を象徴するような、ここから自由の国アメリカですというのを感じさせられました。

最近のアメリカのチップ事情が分からず困っています。小さい頃からアメリカに行くとチップを渡していたので、渡すものだと思っていました。子供が生まれてから行ったハワイは常にチップを渡していたのですが、皆受け取るのでこれでいいのかと思っていました。ニューヨークでは初日からベットメイキングのチップが受け取られずに残っていました。

子供にもチップの習慣を知ってもらおうと思いました。ボストンのホテルでチェックアウト後スーツケースを預けて観光に出かける日がありました。預ける時と受け取る時にチップを渡すものだと思っていました。受け取りの時に子供にチケットとチップを持たせてスーツケースを取りに行かせて私は遠くから見ていました。

子供が渡すとボーイさんが一瞬止まってにっこりして、これは要らないよみたいなチップを子供に返す仕草をしていました。そして周りのボーイさんもクスクス笑ってスーツケースを子供に渡してくれました。何に笑われたのか、子供にチップを渡させてはいけないのか、今まで私も受け取ってもらえなかったから日本人は今時のチップ事情を知らないと思われたのか。いずれにしても私の恥ですが、困りました。

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